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<<   作成日時 : 2008/05/11 15:27  

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5月6日は、嫁さんの命日でした。
母から「お墓参りに行こうか?」って話が出たけれど、「お盆に行けばいいんじゃない」って断りました。
でも、本当は行くつもりだったんです。

いつも、母と兄夫婦と行くと、お墓を洗って、草をむしって、お花を飾って、お線香をあげて、それで直ぐに帰ってきちゃうんですが、もっと、ゆっくりしたかったから、一人で行くことに決めたんです。

「ちょっと東京に遊びに行ってくるね。」って言って、○○霊園に電車で行きました。
○○駅で降りて、霊園行きのバスに乗って、霊園に辿り着きました。

休息所でお花を買って、長い道程を歩いて、ウタ家のお墓に着きました。

お墓を洗って、植木の傍に繁茂しているつくしの枝をきれいにむしりとって、お花を生け、お線香をあげ、そして、階段のところに座って嫁さんと娘と3人で1時間くらい、話しました。

6日の日は雲ひとつない真っ青な空のいい天気の日でしたよね。

緑に囲まれた山の谷間の霊園。

「いいところだね。今日みたいな青空で暖かい日は最高だね。夜は寂しくないかい?2人でいるから平気か。おとうさんはとっても寂しいんだ。でも、おとうさんが死んじゃったら、こうしてお参りに来てくれる人いないもんね。長生きしなくちゃね。」

それから、墓誌に刻まれた嫁さんと娘の名前に手を当てて、ゆっくりなぞって、「どうして死んじゃったの?助けられなかったお父さんが悪いのかな。ごめんね。」

お線香の火もすっかり消えて、「お腹がすいたから、もう帰るね。また、お盆に来るからね。」

お墓に向かって手を振って、しばらく歩いては振り返って、また手を振って、ついにお墓が見えなくなっちゃいました。

帰りに事務所に寄って、永代供養をしてくれる合葬墓のことを訊いてきました。32年間は団地みたいに並んだ箱の中に収められ、それからは、小山になったところに埋められるそうです。
月1回、献花による祭祀が行われ、希望者は墓誌に俗名を刻印してくれるそうです。

僕が死んだら、そこに3人で入りたいな。そう思いました。
そうしたら、お坊さんが永代供養してくれます。

姪たちは、これからどうするのでしょう。父の葬儀の時は参列しましたが、納骨(49日)の時は参列しませんでした。
今は、お墓は兄の所有物で、年間8000円の管理費を払っていますが、兄夫婦も亡くなり、僕も亡くなったら、お嫁に行った姪たちは、お墓の維持をしてくれるのかな。

やっぱり、合葬墓がいいと思います。でも、兄夫婦は納得してくれるかな。

いつ相談したらいいのか分からない。

まだ、兄夫婦は自分たちの老後のことなんか考えてもいないだろうし、姪たちにお墓のお守りを今からお願いできないし。

家に戻って来るまでは元気でした。嫁さんと娘に会えて嬉しかった。

でも、家に帰って、夕方、急に寂しくなり、涙が出てきました。家族に見られないようにじっと我慢をしました。

おかあちん、アキミ。お父さんはどうすればいいの。教えて・・・・。











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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
どうか、
お心を強くもってください。
リグレット
2008/05/11 21:15
こんばんはーm

お墓、、、♪「千の風になって」♪が
流行った後でもお参りする方は多いような
気がしております。
日本人てそういう風習があるようなので
お墓参りはご先祖様のご供養と同時にご自分も
守って頂けるのでしょう!?

ウタさんだけの問題じゃなく世の中の方
皆さんがいずれは考えなきゃいけないことですねw

ご家族水入らずでお話できてよかったですねぇ
きっとウタさんのこともご心配されて守って
下さると信じますよm

おタマm
2008/05/11 21:28
こんばんわ
もう3年経ってしまたのですね・・・
ゆっくりとお話が出来た様子 良かったですね
きっと お二人も喜んでおられると思います
ウタさんの切実な気持ち 少しですが理解できるようになって来ました
deko-chan
2008/05/11 22:31

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